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あったらいいな

第8章 補習授業2

―――クチュ…


やだ…水着の上からでも分かるくらい濡れてる…


先生…変に思ったかな…


―――クチュ…


『ぁあんっ…んっ』


―――キュ…


乳首をつまみ、水着の上からクリトリスを強くこすった。


『んぁ…ぁあ』


―――ガタン…


『!!』


「…桃井さん何してるの?」


『キャっ…』


私は、急いで露になった両胸を隠した。


シャワー室に入ってきたのは、夢野先生だった。


夢野先生は、私の体をじっと見ている。


ど…どうしよう。


シャワーの音で先生が来たの気づかなかった…。





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