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あったらいいな

第8章 補習授業2


「じゃさっき見たいに…俺に向けて脚開いて」

『…え……それは…ちょっと』


だって…おまんこ見せるなんて無理!!!!


しかもグチャグチャに濡れてる。


「早くしなさい」


でも…見てほしい。


いやらしい私の体…みてほしい


私は、ゆっくり脚を開いた。


『こ…こぉ?』


すると先生は、私のおまんこに顔を近づけてきた。


「はぁ…そう…いい子だね…はぁ」


なんか…先生…変??


「ぁあ…すげぇ………はぁ」


やだ…先生の息が…おまんこにかかる。


すると先生が、私のクリトリスが良く見えるように指でひろげた…


『やっ…だめっ』


けど先生は、顔を遠ざけようとしない。


「はぁ…桃井さん…クリトリスがヒクヒクしてるよ?」


『そんな事…ない…ですっ』


「そう?じゃ…舐めるから力抜いてね」


『え!ちょ…舐めるって…んぁんっ…ぁあ』


―――レロレロ…


『ぁあ…せん…せっ…んぁん』


やだ…先生の舌が私のクリトリスを…


―――レロレロ…


『んっ…らめっ…んっ…はぁん』


そんな舌先固くしちゃ…ダメ


そんなレロレロしちゃダメ。


「ダメって言いたいのかな?感じてうまく言えない??」


『んっ…ぁあ…』


「本当に特訓だと思う??」


先生は、舌を止めそう言った…


『え…』


「や~始めは、水泳の授業いつもさぼってるからちょっとイジメてやろうかなって」


『え…え…ぇええ!!』


なななな…いじめてたですって??


「あまりに感じてたからさ♪んで…もっといじめられたい?」


『………』


いじめて…ほしい。


かな…。


私は、黙って先生を見つめた。


「ほら…目で訴えないでちゃんと言って」


『…私のこと……いじめてください…』


もっと…触って

もっと…舐めて


『水泳の授業…さぼったので…おしおきしてくださいっ』


「よし…おしおきしようか」


そう言うとニコっと笑った。


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