あったらいいな
第8章 補習授業2
「…次は、コレでおしおきだ」
先生は、おっきいおちんちんを私に見せつけた…
『…これで…おしおき…って』
入れるって…事だよね
私は、四つん這いになり先生にお尻を向けた…
そして自分で自分のおまんこに手を当て…
『中も…おしおき…してください』
「よしっ…じゃ入れるよ」
そう言うと…
―――ジュプジュプ…
『はぁ…んっ…ん』
先生のおちんちんが、ゆっくりと私のおまんこの中へ入ってきた。
「ぁ…はぁ」
『んっ…ぁ…』
先生の…すごく固くて熱い。
―――ジュプジュプ…
『ぁんっ…んっ』
先生の腰の動きが徐々に早くなる。
「気持ちよくて……腰が勝手に動いちゃうな」
そう笑いながら言う先生。
『はいっ……んっ…せんせ…のっ…気持ちぃ…で…すっ』
私の中に抜き差しされているおちんちんが…どんどん固くなっている。
そして先生の腰の動きをさらに加速する。
先生は、おっきいおちんちんを私に見せつけた…
『…これで…おしおき…って』
入れるって…事だよね
私は、四つん這いになり先生にお尻を向けた…
そして自分で自分のおまんこに手を当て…
『中も…おしおき…してください』
「よしっ…じゃ入れるよ」
そう言うと…
―――ジュプジュプ…
『はぁ…んっ…ん』
先生のおちんちんが、ゆっくりと私のおまんこの中へ入ってきた。
「ぁ…はぁ」
『んっ…ぁ…』
先生の…すごく固くて熱い。
―――ジュプジュプ…
『ぁんっ…んっ』
先生の腰の動きが徐々に早くなる。
「気持ちよくて……腰が勝手に動いちゃうな」
そう笑いながら言う先生。
『はいっ……んっ…せんせ…のっ…気持ちぃ…で…すっ』
私の中に抜き差しされているおちんちんが…どんどん固くなっている。
そして先生の腰の動きをさらに加速する。