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あったらいいな

第2章 放課後の日直


『おね…がい…もう…やめッ』

気持ちよくて、快感を求めてしまう…だけどダメ…

―—――チュパ…

『はぁん!!』

「桃井さん…乳首弱いんだね」

少し笑いながらそう言う優斗君。


ダメだよ…そんな事言ったらもっと熱くなっちゃう。


「どうしたの?そんな脚動かして」


…!


やだ私、無意識に…


「そんなに下もさわってほしいんだ」


『ちがうッ!』


「ふ~ん、そう」


そう言うと私の乳首を吸いながら片手で私の太ももを優しくなで始めた。


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