あったらいいな
第10章 おにいちゃん1
「うっ…ぁあ…」
お兄ちゃんすごい気持ちよさそう…
私は、お兄ちゃんのオナニーをドアの隙間から見ながらオナニーを始めた
『んっ…ぁあ…っ』
床にしゃがみこみ…
片手で胸を揉み片手でパンツの上からクリトリスを擦った。
お兄ちゃんの部屋の前でこんな事して…
バレたら大変なのに…
止めることができなかった。
するとお兄ちゃんが、何か布のような物を鼻に当てた。
その布のような物を鼻に当てるとお兄ちゃんは、さらに気持ちよさそうな顔になっていた。
ちょっと待って…
あれって…さっき私が脱いだばっかの…パンツ
嘘でしょ!?
あのパンツ…私の…いやらしい汁いっぱいで汚いのに
お兄ちゃんすごい気持ちよさそう…
私は、お兄ちゃんのオナニーをドアの隙間から見ながらオナニーを始めた
『んっ…ぁあ…っ』
床にしゃがみこみ…
片手で胸を揉み片手でパンツの上からクリトリスを擦った。
お兄ちゃんの部屋の前でこんな事して…
バレたら大変なのに…
止めることができなかった。
するとお兄ちゃんが、何か布のような物を鼻に当てた。
その布のような物を鼻に当てるとお兄ちゃんは、さらに気持ちよさそうな顔になっていた。
ちょっと待って…
あれって…さっき私が脱いだばっかの…パンツ
嘘でしょ!?
あのパンツ…私の…いやらしい汁いっぱいで汚いのに