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あったらいいな

第11章 勉強?

「また解けなかったな…じゃ~次は…」


『分かってるわよ!パンツも脱げばいいんでしょ!』


私がそう言うと雅にぃは、ニヤっと笑って


「いや?まだ脱がなくていいよ」


と、言った。


「はい…じゃ次の問題は、これね」


私は、シャーペンを持ち問題を解こうとした時…


『はぁんっ…』


雅にぃが座る私の後ろから両胸を揉みはじめた。


『ちょ…雅にぃ……なに…するの』


「なにって?くるみの胸を触るのがさっきの問題分の要求」


そう言いながら私の胸を揉む雅にぃ


『そっ…そんなっ…んっ』


ただでさえ熱くなっていた体は、さらに熱くなった。


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