テキストサイズ

あったらいいな

第3章 生活指導


「どうしたの?そんな見つめて」

そう笑いながら言う。


先生は、自分のおちんちんで私のクリトリスをこする。


『んっ…』


イッた後でも感じてしまう。


それより…


早く入れてほしい…。


先生の、その固いおちんちん…


入れてほしい。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ