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あったらいいな

第4章 保健室

―—―ガラガラ…

『し…失礼しま~す』

早くベットの中に入って触りたいよぉ…

幸い先生は、居ない…

私は、急いでベットにもぐりこんだ。

すぐにYシャツの中に左手を忍び込ませ直接胸を触ったり、乳首をつねった。

そして右手でもうびしょびしょになったおまんこに手を伸ばした。


―—――クチュクチュ…


『んっ…ッ…』


声を抑えながらクリトリスを上下にゆっくり触る。


先生が来るかもしれない。


そう思うと余計に興奮してクリトリスの感度が上がる。


『ん…んぁ…ッ』


―—―クチュクチュ…ピチャピチャ…


指の動きを次第に加速させる。


『くッ…んッ…ぁ』


快感が絶頂に達しそうな時だった。


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