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あったらいいな

第4章 保健室

先生は、右手で胸を揉み…

胸全体を舌で舐めはじめる。

『ふぅ…ぁ…んん』

先生の柔らかくて温かい舌が私の胸を…

先生は、舐めながら私を見る。

やだ…

私の体舐めながら見ないで…

けど先生は、依然として犬のようにぺろぺろなめている。

『んっ…ぁあ…ん』


「次は…このすごく立ってる乳首を舐めようかな?」


そう笑う先生。


―—―ドロっ…


先生が、私の左乳首の当りに唾液を吐いた。


私の乳首から先生の口に、唾液が糸を引いている。

すると…

―—―レロレロ…チュパ

『ぁあ!!んっ…ぁあ…んッ』

先生が私の乳首を激しく吸い始めた。

吸っては、乳首を転がすように上下に左右にレロレロと舌を動かしている。

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