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あったらいいな

第4章 保健室


『ぁあ!!んんっ…ダメ…イクっ』

―—―ヴーヴーヴーヴーヴヴヴヴ…

さっきより振動の威力が強くなってる。

もう…イッちゃう。

『ぁ!も…ぅ…んんんんぁ……』


…私は、先生に舐められ、ローターでクリトリスを刺激されイってしまった。


先生は、私の胸から顔を離し…


「なに?イッたの?イッちゃった?」


そう奇妙に笑った。


『…ちがっ…』


私は、否定しきる前に先生が何かを私に見せてきた。


なんだろう?


スイッチのようなもの??


先生は、私の目の前でそのスイッチを強まで押した。


―—―ヴーヴーヴーヴー…


『ぁあんっ…んっ…ぁあん…ダメ…くぅ…』


さっきイッたばかりなのに…


―—―ヴーヴーヴーヴー…


『イク!!イッちゃ…ぅ…ん…んあぁ…えっ?』


ピタリと止まったその振動。

目の前には、スイッチを切って笑う先生。


まさか!先生?


私の寝てる間に?


「桃井さん?人前でイクなんてどう言うつもりだい?それに先生の前で」


『これは…ちがっ…違うの』


「何が違うんだ?ベットまで君の汁で汚れているよ?」


『…っ。』

なにも答えれない。

確かに先生の前でイっちゃったし。


「まったく、悪い生徒には…お仕置きしなきゃな?」


すると先生は、携帯を取り出し…


「こんな悪い生徒には、生活指導の宮内先生にも協力してお仕置きしなくちゃな」

そう笑いながら言い、メールやらを打った後携帯をしまう先生。


そんな…

私…沖屋先生と宮内先生に…

何されるの?









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