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「お～桃井のマンコ丸見え」

「ぬるぬるに濡れてんじゃないか」

そんな事２人が言う。

『やっ…みないでっ』

しかしもがいたところで自分の恥ずかしい所が隠せるはずもなく…

「ほら俺が、もっと近くで見てやるよ」

この声は、冲屋先生だろうか…

そう言うと、私のおまんこに何やら先生の荒い息がかかるのがわかった。


やだ…


冲屋先生が、私のおまんこ近くから見てるんだ。

やっ…恥ずかしい。


『やだっ…せんせ』


「お、ヒクヒクしてるぞ？桃井のマンコ」


『そんな事言わないでっ』


こんな恥ずかしい所見られてるのに…


もう消えちゃいたいよ。


「あ～桃井のぐちゃぐちゃのマンコ舐めたいなぁ～な？宮内も舐めたいだろ？このエロマンコ」


「そうだな、桃井のエロい汁なくなるまで舐めつくして―な」


しかし２人は、“舐めたい”と話してるだけで舐めてこない。


『ん…っ』


見られてるだけ…


ただそれだけ…それだけなのに


私の体は、熱くなりうずく一方だった。