あったらいいな
第5章 2人の教師とホテル
そしてもちろん私も2人と共にイってしまった…。
私たち3人は、疲れ果てベットに横たわった。
『はぁ…はぁ…』
疲れた…。
「はぁ…やばいな…コレ…気持ち良すぎてやばかった」
息切れしながらそう言う冲屋先生。
「こりゃ桃井手放せねーなっ」
と、宮内先生。
『ぇえ!?』
手放せないって…何をまた。
「まぁ~桃井さっきもイッた事だし…いつでもお仕置きできるってことで!」
と笑いながら冲屋先生が言う。
『ちょ…そ、それは…』
「まぁ~いいじゃん、よし帰ろうぜっ」
勝手に話をまとめ先生達は、私の体の精子をふき取り服を着せてくれた。
ん~いいようにまとめられた…かな。
「おい、送ってくから早くしろよ~」
と、冲屋先生。
『もう!は~いっ』
そう言い私たち3人は、ホテルを出た。