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―――ｸﾁｭｸﾁｭ…

『んッ…ぁあッ…んん』

―――ｸﾁｬｸﾁｬ…

『はぁんんッ…んぁんんん』


私は、自分の指を自ら動かしていた…。

「やべーよ、桃井ッ…はぁ…はぁ」

「はぁ…はぁ…いいよ、いいよ」

「ぁあ…俺やべえ」

「桃井まじエロいぜ？もっと乱れろよ」


―――クチャクチャ…


『んッ…んぁんッ…ぁあ…もっと…見てッ…』


もっと私のオナニー見てっ

私のオナニー見てもっと興奮してっ

『ぁんっ…ほらぁ…もっと…近くでっ』


私は、自ら股をぐっと開き男子たちに見せつけた。


「ぁあ…桃ちゃん…まじいいわ」

「はぁ…はぁ…」

「すげークチャクチャ…エロいよ」


男子たちの息がさらに荒くなるのがすぐに分かった。


みんな…興奮してくれてる…。


『ぁあんっ…んぁ…んんっ…はぁん』


クリトリスを指で上下に素早くなぞる…


もう気持ち良すぎて…


すぐ…イキそうになっちゃう。