無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『やっ…制服っ…返してっ』


私は、必死に体を動かした。


すると…


「制服じゃなくて…コレ着ようか？」


男子に渡されたのは…


白い体育着に紺色のブルマだった。


『やっ…こんなっ…嫌っ』


「も～わがままだなぁ～じゃぁ着せてあげるね♪」


そう言うと彼は、私に体育着を着せた。


やだっ…こんな格好…。


体育着とブルマは思った以上に小さく…


体のラインが丸わかりなほどだった。