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あったらいいな

第7章 補習授業1

―――ピチャ…


『んっ…んぁ』


2人の指が私のオマンコ触っている。


―――ピチャピチャ…


「濡れすぎだよ?ブルマってだけで興奮しちゃった?」


「じゃ俺も興奮させてもらおうかな?」


そう言うと1人の男子が私の顔の前まで来た。


そして…


四つん這いで手も動かせない私に…


自分の固くなったおちんちんを…突き出した。


―――ビクン…


彼のおちんちんは…すごく脈打っていた。


「ほら、口開け」


『…ぃ…や』


拒否したが無理やり口に入れられてしまった。


『んーっ…んん』


“やめて”と言葉を発することもできなかった。






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