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あったらいいな

第7章 補習授業1

―――クチュクチュ…

『んんっ…んっん』


彼の舌がクリトリスの舐めはじめた。


『ん…っ…っっ』


私は、快感から逃れるために腰を上げた…


しかし…


―――グイっ…


『んぐ!!んっ』


彼は、私のお尻を押さえつけ私のオマンコをまた自分の顔に押し付けた。


―――レロレロ…


『ん~っ…んぁんん』


彼の舌全体が、私のクリトリスを舐める。


『んっ…っ…んんん』


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