テキストサイズ

刑事とJK‡番外編‡

第7章 MCtime:4

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞



『あれ!?
これで終わり!?
短っ!!
あたしと斉藤のくだり短っ!!』



「やかましい」




『だって…もっと感動的なもんだと思ってたから…
2ページってどうよ!?』



「それだけ価値のある2ページだったってことだろ?」



『うん、まあ…
ってかそれ、似たようなセリフを聞いたことある気が…』



「さあ、どうだったかな(笑)」



『実は質問が底を尽きましたー(続編にほとんど回されてしまったため)…、
ほんと、しょうもないことでもいいのでQくださいねっ』




「この番外編は読者の力で運営されているからなぁ」



『Qくれた人のもとへ、斉藤が飛んでいくよ』



「行かねぇし!!」



ストーリーメニュー

TOPTOPへ