
刑事とJK‡番外編‡
第13章 MCtime:7
『ではここで、気分を変えて…ゲストを紹介したいと思います!!』
「ゲスト?
絶対に作者、小説書く気ねぇだろ」
『いやいやそんなことないって(多分)
ではゲストの方、どうぞお入りくださーい』
「どうもー!!
シゲこと嘉山茂弘でーす!!」
斉「…めんどくせぇのが来た…」
シ「聞こえてますよ~先輩
実は僕が今日来た理由はこちら…」
[なぜ斉藤は人気なのか?]
シ「この謎を追求すべく、わざわざ仕事ほって来たんですよ」
斉「いいから帰れ。仕事しろ」
『まぁまぁ、そう言わずに…、確かに、いただいたレビューを見てると、斉藤モテてるよね…(くそぅ…)』
斉「オレがいい男だってことだろ?」
『はいはいはい』
シ「僕と先輩で、何が違うんっすか?
ってか、違うとこあります?」
『「根本的に違う』」
シ「そんな声揃えて言わないでくださいよ~(泣)」
『だって…ねぇ?』
斉「ああ」
シ「ぐすん、いいですよ別に…。
僕には千花さんがいるし…
あ、このことについて、面白いVTRあるんですよ」
『え、何何~?』
斉「ろくなもんじゃなかったら、一週間分の書類整理してもらうからな」
シ「うっ…と、とりあえずどうぞ…」
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