テキストサイズ

君が欲しい

第40章 君を愛す

君の膨らみは僕の手が余る程だけど、柔らかく美しい形だ。


その柔らかさを楽しむと君は口で息を吐きながら、体をよじった。


淡いピンクの先端を指先で触れるとそれはキュッと固くなった。


人差し指で軽く回すと君はとうとう声をあげた。


「あんっ…」


可愛い…もっと聞きたい。


僕は5本の指を使い、何度も君の胸を楽しんだ。


「…っんふ…」


君は声を我慢して息だけが漏れる。


「真緒、我慢しなくていい。誰もいない。二人だけだ…」


親父は今夜出掛けてる。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ