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Angel and Evil spirit

第5章 自己紹介タイム




だんだん2にんの質問ぜめも終わり、
中学の思い出話に花がさいた。
話が盛り上がるときゃぴきゃぴ
するようになった





すると、周りの視線も自然とこっちに
向かって来るようになった。
やっぱ女子がいるの
羨ましいのかな?




特に.....
涼の視線が痛い。

たまに目が合うのがすんごい嫌だ

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