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同窓会

第6章 恐怖

飲みおえた5分後・・・

体が異様な熱気をおびはじめた。

すると野谷はローターを取り出し。

ヴィィィィン……

私の乳首に当ててきた。

「ア…イヤ!ア……ハン」

さっきの薬は媚薬だったみたい。

体が変。

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