テキストサイズ

同窓会

第8章 絶望

亮は私にかけよった。

「大丈夫か!?あ…これは…」
ま〇こにささった模型を亮は抜いて投げ捨てた。

「美咲ごめん。俺がしっかりしてれば…。」

私は助かったと思った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ