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雨の日に注意予報!

第1章 雨の日デート

〜慶視点〜

斗真「何で急に雨降るかな〜天気予報は晴れだったのに…」

動物園からずぶ濡れで帰ってきた俺達。

雨に濡れたせいでシャツが透けてエロい///

斗真「あ〜あせっかくのデート台無し…」

残念がってくれる斗真はまじで愛くるしい//(←溺愛w)俺は濡れたシャツを脱ぎ斗真を後ろから抱きしめ
そっと耳元で囁いた

慶「お楽しみはこれからだろ?今日はお前が楽しませてくれよ?」ニヤッ

斗真は耳が弱いからかなり効いたのか

斗真「んっ……んン……やる…から…耳元で…喋らないでっ…アッ/////」

と言うと斗真はヘニョヘニョと座りこんだ。腰が砕けたようだった

慶「お前…何勃たせてんの?」クスッ

そう言うと顔を真っ赤にする斗真。この反応が堪らなくクる///(←ww)

斗真「…っけ……慶が耳元で喋るかっ…ひァっ…アッ…ンッ…やめっアアッ/////」

斗真が喋ってる途中で耳を舐めてみた(笑)エロい声出すから俺も勃ってきた///
慶「もうお喋りはこのくらいにしよ?俺っ……限界っ//////」

そう言うと斗真が抱きしめてきて

斗真「俺もっ…んっ…我慢出来ないっ…はやっ…く…きて/////」

慶「今日…大胆だな」クスッ
そう言って斗真をベッドに押し倒した

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