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君たちとの関係

第2章 いつもの日々



首あたりを
舌で刺激された感触が私を襲う。


ぴちゃっぴちゃっ
もみもみ


「んっ…っ」
「は、んはぁ…」


次第に甘い声が出てきて

首舐められて
胸揉まれただけで

こんな塗れてるのが私でも分かる。


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