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妄想女子

第1章 社長

コンコン…

り『失礼します。』

社『明日の夜は空けといてくれ。』

ゆ『はい。では、明日の夜はオフと伝えておきます。』

社『よろしく』

仕事の話だ。すごい…秘書って感じ‼

そんなことをよりコーヒー‼

り『失礼します。』

そう言ってコーヒーをデスクにおいた。

社『ありがとう』

一度もこっちを見ないで返事をした‼

忙しいもんね。

と思いながら退室した。

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