無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

美『失礼しました』


そのうち美玲さんが戻ってきた


り『美玲さん…あの……』

美『何？』

り『さっき見ちゃったんです。専務との…。扉あいてて』

美『なんだ〜。見られちゃったか』

笑いながら美玲さんは言った。

美『ここの秘書はみんな、重役達のお世話してるよ』

り『お世話⁇』

美『そう‼エッチ』