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妄想女子

第1章 社長

私が社長の担当…


無理だ↓↓

まだ早すぎる。


ゆ『りなちゃん、頑張ってね』

り『ゆいさん、私には荷が重いです』

ゆ『大丈夫。すぐ慣れるわ』

慣れたくないんですけど〜。


それから、しばらくはいつエッチされるのか緊張しながら過ごした

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