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社『お前は軽いな』

り『かっ軽くないです。放してください』

社『だめだ』


そんな～。



しばらくの沈黙のあと…


ぺロ


り『きゃ///』


ペロペロ

り『社長!!やめてください』

社『…』

社長は答えず、私の首に愛撫を続けた。


り『っ…ん//……あっ』

どうしよう。

声が抑えきれない

下ムズムズしてきた。

り『ん!!!チュ…チュパ』

社長からの激しいキス


もうこうなると抵抗なんてできない