
妄想女子
第1章 社長
乳首をさらに刺激る
り『ん…アァ~』
どうしよう…
乳首いじられてるだけなのに、こんなに気持ちいいの初めて。
シャツのボタンをはずされ、胸は社長に丸見え。
社『手だけなのに、こんなに乳首立てて。もっと気持ちよくしてやろう』
社長は私の胸を舐め始める。
り『あっ!!社長…ンッ///ダ…メ』
乳輪から丁寧に舐め、周りをキスしたり吸いついたり。
でも、決して乳首は舐めてくれない。
こんなに感じてるのに…
私は初めてお願いをした。
り『ハァハァ…社長。舐めてください』
いやらしく笑いながら
社『どこを?』
り『だから…あの。ち…乳首を舐めてください』
社『ここか?』
下から舐め上げられ、思わずビクっ反応してしまう。
り『ん…アァ~』
どうしよう…
乳首いじられてるだけなのに、こんなに気持ちいいの初めて。
シャツのボタンをはずされ、胸は社長に丸見え。
社『手だけなのに、こんなに乳首立てて。もっと気持ちよくしてやろう』
社長は私の胸を舐め始める。
り『あっ!!社長…ンッ///ダ…メ』
乳輪から丁寧に舐め、周りをキスしたり吸いついたり。
でも、決して乳首は舐めてくれない。
こんなに感じてるのに…
私は初めてお願いをした。
り『ハァハァ…社長。舐めてください』
いやらしく笑いながら
社『どこを?』
り『だから…あの。ち…乳首を舐めてください』
社『ここか?』
下から舐め上げられ、思わずビクっ反応してしまう。
