
妄想女子
第1章 社長
り『しゃちょう…。触ってください』
社長の手を自分のパンツに当てる。
社『りなぁ。パンツまでびっしょりだな。しょうがない秘書だ』
社長はパンツを脱がせ、私を机の上に座らせ足を広げて満足そうな顔。
社『りなのまんこ、びしょ濡れだな』
り『社長、恥ずかしいです///』
社『キレイにしなきゃな』
そのまま顔をまんこに近づけ、匂いを嗅ぐ
社『いやらしい匂いだ』
社長の吐息が鼻息があたって、すごくいやらしい
り『いやっ//』
恥ずかしすぎて足を閉じようとしても、がっちり社長に足を固定されていて、どうすることもできない。
社長の手を自分のパンツに当てる。
社『りなぁ。パンツまでびっしょりだな。しょうがない秘書だ』
社長はパンツを脱がせ、私を机の上に座らせ足を広げて満足そうな顔。
社『りなのまんこ、びしょ濡れだな』
り『社長、恥ずかしいです///』
社『キレイにしなきゃな』
そのまま顔をまんこに近づけ、匂いを嗅ぐ
社『いやらしい匂いだ』
社長の吐息が鼻息があたって、すごくいやらしい
り『いやっ//』
恥ずかしすぎて足を閉じようとしても、がっちり社長に足を固定されていて、どうすることもできない。
