テキストサイズ

Eternal Love…

第2章 あたしのお兄ちゃん


「あっ!!待ってお兄ちゃん!!あたしも行くーっ」

おかわりしたご飯をすっぽかしてお兄ちゃんの背中を追いかける。

「待っててやっからんなに急ぐなよ笑」

玄関ですでに靴に履き替えてるお兄ちゃんはあたしを待っていてくれた。

そんなとこも…大好き///

「じゃあ行ってきまーす!!」

あたしのお兄ちゃんは
やっぱり世界で1番素敵だ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ