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Eternal Love…

第12章 GW最終日~危険な★お土産~


お兄ちゃんの激しいキスに何も考えられなくなる。

ただひたすらお兄ちゃんのキスを受け入れた。

「んぁっ…はぁはぁ…」

唇が離れるとあたしの息は上がっていて酸素を求める。

でも息をつく暇もないくらいにまたお兄ちゃんの甘いキスが始まる。

くちゅくちゅとやらしい音がお風呂場に響く。

何か…すごいえっちで恥ずかしいよ。

顔が真っ赤になる。

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