無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「はぁ〜‼…マジメな海斗君役は
肩がこるぜ…」

と手をポキポキっと鳴らす音が聞こえる。

「さて…と。最近忙しくて女連れ込んで
ねぇから今日は暴れれるぜ。へへッ」

「まぁなぁ〜ちゃぁん、たぁっぷり
可愛いがってあげるね〜。。。」

「や…やだ！こ…こないで！ぃやだよ…！
だ…だれか。。。たす」

グイッッ‼

痛ッ‼

後ろから髪を引っぱられる。

耳元で静かに

「…俺に溺れさせてやるよ…マナ…」

ツー…っと耳を舌がなぞる

生暖かい舌が耳の中までつたってくる…

クチュ…

「…ゃ…だ…よ…」

海斗の手がサコツから肌触りを確かめるように
胸に近づいてくる…

「お願いだから…辞め…海斗さん！！泣」

海斗の耳にはまるで私の声は
届いてなかった。

「…ハァウッ‼」

やだ！へんな声！
海斗の手はまなの小さなチクビを
イジメ始めた。

指の先でコロコロ頃がし
つまんだり少し力をいれたり…

「フーッ…ウ…ッア」

まなの体はビクビク小さく何度も跳ねる。

「可愛い反応〜クスクス…
もっとビクつかせてやる。」

海斗はマナを押し倒し服を肩まで
めくりあげた。
ブラジャーのホックを素早くはずし、
マナのふんわりしたオッパイを
見つける。

「可愛いチクビ…あぁめちゃくちゃにしてえ！」

海斗は少し興奮気味にマナのチクビを
舐め始める。

舌先で触れるか触れないぐらいの弱さで
チクビの先をイジメる…

と思いきや、全体を口に含み唾液を
溜めた中でチクビを舌で泳がす…

レロレロ…コロコロ…クチュクチュと…

「…ッアァ…ンンッ ハァン…」

こんな声出したくないのに！やだ！
恥ずかしいよ！でも…なんか…へんな気分…