テキストサイズ

おとなの時間

第1章 奴隷の時間

今日から私は、先生の奴隷…
またあんな、エッチな事されちゃうのかなっ?

でも…気持ちよかったかも…
また放課後呼び出された。
「2年E組夢川さん。職員まできなさい。」
放送で魁先生が呼んでいる。
「失礼します。」
「夢川こっちにきなさい。」
今日ゎなにされるんだろう…
スッと先生がぱんつの上から
おまんこを触ってきた。
「ンッ…////」
「おぃ、ばれちゃうぞ?」
まわりにゎ、先生がいっぱいいるのにぃ…
「んぢゃ、このプリント配っといてくれ。」
まだ先生ゎ手を止めない。
「おぃ?夢川顔が赤いぞ?
保健室に行ったほうがいいんじゃないか?」
と言われたので
次の時間に保健室に向かった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ