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BL短編集

第2章 幼なじみとのあそび




「あ…」


自分のモノから精子が出たことにビックリする大翔。


「や、やだ…海なんか出ちゃったよ…っ」


大翔は海の手を見て言った。


「これ精子って言うんだよ?

しってた?」


海は指で滑らせるように指と指を擦り合わせた。

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