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BL短編集

第3章 不良くんとまじめくん♢不良攻め




「まっ…前澤く…っ」


「ダメって言ったじゃん…」


瞬は結翔の言葉を遮ってイったばかりの結翔をお構いなしに腰を動かした。


ズッ…ズッ…


「ぁああっ…!?

まっ…て…んっうぅ…!」


イったばかりの結翔の体はとても敏感で激しい瞬の律動にたくさん感じてしまう。


「俺がイくまでやめないよ」


瞬はそう言うと結翔に四つん這いになるよう言った。

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