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「 Te amo。」

第2章 私と彼。

いきなり席替えがあって笑ったけど、窓際席だったから大満足ww

そんで俺の隣が下駄箱で見かけた彼女、駒見だった。


せっかくお隣さんだし、話しかけてみた。

俺「よっ。 ぼーっとしてた駒見チャン♫
ぷぷっ。 おもしろい顔してたよww」


イキナリ笑うって失礼だな俺・・・


駒見「う、うるさいなぁ!!」

俺「早く座ったら?」


駒見「うん...。」

そう言って大人しく座る駒見。

真面目かっ!!

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