「 Te amo。」
第5章 文化祭
着替えが一段落した私達は一度廊下へ出て、
交代に装飾・効果音チームが教室で最終チェックに入った。
入り口には血が滴ってる看板が付けられ
「◯△病院 第三病棟」と、かなり迫力満点な仕上がりで
私達は大満足だったw
すると、
口をあんぐり開けたままの黒澤くんが
すぐうしろに立っていて私はビックリした。
柚子「ひゃっ!? 黒澤くん!
ビックリした!! 声かけてよ!」
黒澤「駒チャンっ・・・マズイっしょそれは・・」
柚子「? 何が??」
黒澤「いや、だってその格好・・・///」
柚子「!!! 変!? 似合ってない!?」
と、慌てる私。
黒澤「似合ってないっつーか・・・」
黒澤「エロい(笑)」
交代に装飾・効果音チームが教室で最終チェックに入った。
入り口には血が滴ってる看板が付けられ
「◯△病院 第三病棟」と、かなり迫力満点な仕上がりで
私達は大満足だったw
すると、
口をあんぐり開けたままの黒澤くんが
すぐうしろに立っていて私はビックリした。
柚子「ひゃっ!? 黒澤くん!
ビックリした!! 声かけてよ!」
黒澤「駒チャンっ・・・マズイっしょそれは・・」
柚子「? 何が??」
黒澤「いや、だってその格好・・・///」
柚子「!!! 変!? 似合ってない!?」
と、慌てる私。
黒澤「似合ってないっつーか・・・」
黒澤「エロい(笑)」