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「 Te amo。」

第13章 レオの気持ち。

一瞬時が止まったように感じた。





「・・・っ・・・レオっ・・・」

さらにギュウっと抱きしめられる。


あれ?

レオってこんな背高かったっけ??

学校に来たばっかりの頃は痩せてて華奢だったのに・・・


こんなに逞しい体だった?



なんか・・・


ドキドキしてきた・・・!

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