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「 Te amo。」

第1章 出会い。

笑われた!

誰かに笑われた!恥ずかしぃ.....(泣)


全員が読み上げられ、ガタガタと一斉に大移動。
私は落ち込みながら荷物をまとめて移動する。

確か2番は後ろのほうだったよね?
黒板を確認して後ろの方へ人をかき分け向かう。

2番は窓際の席のとなり。
すでに窓際の席には誰かが座っていた。

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