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本当に!?

第3章 はずかしい


そんなことをいいながら、先生の手は私の太ももにきた。


「香淋、足広げて!」

『え!?』
パンツ見えちゃうよ…


「どうした?早く」

『でも、はずかしい』


「俺からは見えないから」

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