テキストサイズ

本音。

第3章 馬鹿みたいに

直樹と付き合って

次の日にも予定がありました



同じSNSで知り合った

翔太でした



直樹は一個上の人

翔太は4個上の人で

ITの社会人になりたてでした



大人な人に興味があり

直樹と会う次の日にw



でも心の中は

直樹にされたちゅーが

ぐるぐる(笑)



翔太は優しいイメージ

何事も経験♪



この日はカフェで

ゆっくり話して終わり



帰りも普通。



でも頭いい人で

計算勝負とかしたし

なんかお兄ちゃん?

みたいな人。



素をだしたし

連絡こないと思ったら



綾乃と一緒にいて
ほんとに楽しかった
また次も会っていいかな?
今度は映画行きたいな♪



とのこと。



悪い印象ないし

直樹はチャラいイメージ



このときは翔太よりの

気持ちへと行ってました。



次の日は直樹と

カラオケだったけどね(笑)




次の翔太に会うまでの

5日間私はもう一人




同じ学校のタメの

サッカー少年に

告白されるのでした



直樹は私とは別学校

翔太は社会人

サッカー少年の駿太は

学校は一緒だけど

部活やってるし



馬鹿みたいに受け入れるのでした。




調子にのったよね(笑)

この時の私は

好奇心!それだけでした。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ