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バカとエロと二次創作っ!

第2章 僕とワシと身体の消毒っ!

首筋にチクリと痛みが走る。

「ま、まさかお主…」

「秀吉…
僕だけの秀吉…」

男は狂ったように秀吉の名を呼び続け、秀吉を押し倒した。

「っ!?」

なんとか身体を支えようと、後ろに手をついて座った状態になる。

「何をするのじゃ…んぐ!?」

いつの間にかズボンから出されている男根が秀吉の口に乱暴に突っ込まれた。

「ハア、ハッ!!」

ジュプッジュバッ!!

男は腰を狂ったように激しく動かす。

「んご、ぐ、んむ!?」

喉の奥を激しく突かれ、秀吉の目には涙が溢れる。
そんな秀吉の顔に欲情した
男は、更に自身を大きくさせる。

どんどん大きくなる男根。

「秀吉!!
出る! 出るよ!!」

「んが、ん、ぐ!!」

必死に首を振るが男は動きを速める。

「秀吉ぃー!!!!」

ドピュドピュッ

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