とある店員の愚痴
第3章 1月7日
いつも来る白髪まじりの太ったおやじ。
レジにカゴおくなり、商品の懐中電灯あけだした。
ここからその客と私の会話を⇩⇩
私「そちらまだお買い上げじゃないですよね?」
客「うん。買うから電池見てるの」
私「こちらに電池の種類書いてあるんですが…」
客「そんなこと言うならもういいよ!他の人に聞くから!」
とキレだしました
そして自分で売り物の電池をあけだして
他の従業員の所へいきカゴをわたした。
私を指差し「あいつ五月蝿いから。」といって。
最終的には売り物の電池も自分で持ってきたと言ってパクろうとしてました。
私が売り物だってちゃんとその従業員に教えたけどね。
よくこのおやじと母店さんのスーパーで会うんだけど、いつもにらまれる(´・ω・`)
普通に買い物してるだけなのにすげー見てくるから「なんですか!」ってキレ気味で言うとすぐに逃げる笑
この事件以降このおやじが私のレジに並ぶ事は無くなったのでした!
レジにカゴおくなり、商品の懐中電灯あけだした。
ここからその客と私の会話を⇩⇩
私「そちらまだお買い上げじゃないですよね?」
客「うん。買うから電池見てるの」
私「こちらに電池の種類書いてあるんですが…」
客「そんなこと言うならもういいよ!他の人に聞くから!」
とキレだしました
そして自分で売り物の電池をあけだして
他の従業員の所へいきカゴをわたした。
私を指差し「あいつ五月蝿いから。」といって。
最終的には売り物の電池も自分で持ってきたと言ってパクろうとしてました。
私が売り物だってちゃんとその従業員に教えたけどね。
よくこのおやじと母店さんのスーパーで会うんだけど、いつもにらまれる(´・ω・`)
普通に買い物してるだけなのにすげー見てくるから「なんですか!」ってキレ気味で言うとすぐに逃げる笑
この事件以降このおやじが私のレジに並ぶ事は無くなったのでした!