休日の過ごし方
第3章 ある日の休日
「湊!!なにしてるか教えて!」
「もうちょいで終わるから」
少し待っていると下をシャワーで洗い流してくれました。
「湊?」
「ん?仕上げにクリーム塗るなー」
ぬったかと思うと湊は私を抱えてリビングにある小さな椅子に座らせました
「らい、自分のおまんこさわってごらん?」
恐る恐るさわってみると、まえまであった毛が無くなっていました。
「湊、毛ない!!これじゃ私のおまんこ丸見えじゃん!やだよ、すーすーするよ」
「大丈夫、らいのは俺しか見ないんだから、よしさて続きしよっか?」