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休日の過ごし方

第3章 ある日の休日



「湊、なんかね下がムズムズする」

「うん、そろそろかな」

「どうゆうこと?」

「媚薬のむタイプと塗るタイプどっちもつかったから、もう少ししたらもっとらいは気持ちよくなって俺をもとめるよ?」

「ひや、く?」

「いつもより気持ちよくなれる薬だよ」

そう言うと湊は何処からかバイブをもってきて私のクリトリスにあててきた


「あっあ…あぁ、」

「気持ちいい?」


「気持ちいいよ、もっとして」


もうこのとき私はもう薬の効果がでていたのかもしれない

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