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私は変態娘!

第3章  公園






『ねぇ君、こんな夜遅くに公園でオナってるなんて、なんていやらしいことしてるの?』



と、彼は笑いながら言ってきた。






なので私は…………


「誰か、私とヤってくれるんじゃないかと思っていやらしい事してました。」





と、ワザと顔を赤めていった。




そしたら、


『じゃあ、俺が相手になってあげるよ。ほら……これ舐めな』




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