私は変態娘!
第2章 家
私は、宅配便のイケメンお兄さんを玄関に上がらせた。
『では、こちらにサインを…………』
と 彼が言いかけた時に………
私は、お兄さんのアソコを触った。
『くっ………はっ……』
「(やだぁ、感じちゃってるんだぁ)どうですか?ここ、さっきから硬くなってますよ?」
『あっ…………だめ………っだよ………』
「そんなこと言っていいのかしら、あなたのココもうヌルヌルよ?」
舐めながら私はそう言った。
『もぅ……お…れ、いく!いっちゃう!!!』
―――ビュッ ビュッ ドピュー
『はぁはぁはぁ、ごめんなさい!』
私の顔は 彼の白い液体でビチョビチョになっていた。
「あぁ、まぁいいわ。でもその代わりに、私とヤってくれる?」
『いいんですか!?』
と言うと 彼は私の自慢のFカップある胸を揉みはじめた。