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私は生きたい…

第13章 学祭

「俺別に気にしてないし、いいよ」

いきなり、雅がしゃがみこんだ
「どうした?」

「痛い!!」

「えっ?どこが?」

遂に倒れてしまった

「雅!!!!!! 」

即俺の部屋に運んだ

「ケホ…ケホ…ひ…じり?」

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