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遠距離 遠くの君へ

第1章 初めまして

2008年四月16歳の春

中学を卒業して高校生になり
学校ないでの喧嘩 タバコ で退学になった
ニートになり毎日暇をしていた

ヒロ[仕事ないなぁー]

友達の家でタウンワークを片手にタバコ吸うヒロ

タカ[当たり前やろ!自分の年考えろやぁ]

友達のタカは笑っていた

タカは俺が中2からお世話になってる20歳の先輩だ

いろいろと相談にのってくれる

ヒロ[大谷が、俺に鳶の仕事まわしてくれるれしいからそこ行こかなぁおもってるんやけど]

タカ[やめとけ鳶何か死ぬどーしんどいしやー]

タカは何故止めたのか16の俺には理解できませんでした。

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